よくあるご質問

インターネットマンション工事

どのような回線を利用していますか。また、回線速度も教えてください。

NTT 光ファイバー、KDDIなどを利用しています。回線速度は100Mbpsです。ただし、マンションごとにインターネット回線の最大通信速度は異なります。詳しくはお問い合わせください。

インターネットと電話は同時に利用できますか？

はい、同時にご利用いただけます。

ネットワークシステムの構築はどの方式が最適ですか？

既築マンションにネットワークシステムを構築する場合、主にイーサネット方式とVDSL方式があります。システムの導入にあたっては、まずマンションの特性や設備の状況などを調査したうえで、最適なネットワークシステムをご提案します。
詳しくは、インターネットマンション工事の内容のページをご参照ください。

パソコンを複数台、接続できますか？

はい、できます。複数台接続の制限は設けていません。

サービス開始までにどのくらいの時間を要しますか？

状況により異なりますが、目安としては1〜3カ月程度とお考えください。
ただし、目安はあくまで契約書を締結した後の工事期間です。状況によっては前後しますので、詳細についてはお問い合わせください。

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ネットワーク工事

LANとは何ですか？

LANとは「Local Area Network（ローカル・エリア・ネットワーク）」の略です。
LANを使用してネットワークを構築すれば、オフィス、家庭、工場等使用しているパソコンをインターネットやファイルを共有する事ができます。
また、無線でネットワークを構築（無線ＬＡＮ）する事もできます。

LANを構築するのに必要な期間・時間はどのくらいですか？

構築するLANの規模により異なります。例えば、パソコンが10台以下の小規模なLAN構築であれば、1日で完了します。
構築の際、パソコンは1台ずつ設定を行います。そのため、期間中パソコンが使用できない、ということはありません。
パソコンが10台以下であれば、1日で構築できます。構築は1台ずつ設定を行いますから、1日中パソコンが使えないことはありません。

Wｅｂカメラとは何ですか?

インターネットに接続したカメラになります。
離れた場所からでもインターネットを経由して画像を確認できます。

御社でネットワーク機器を用意できますか？

ご用意できます。
ルータ、HUB、ＰＣ、プリンターなどお気軽にご相談下さい。

WANとは何ですか？

WANとは、「Wide Area Network（ワイド・エリア・ネットワーク）」の略で、事務所間や企業間のLANとLANをつないだネットワークを指します。
本社内のLANと支店のLANをつなぐと、本社内のパソコンから支社のプリンターへ印刷したり、支社内のパソコンから本社のパソコン内のファイルを開くこともできます。大規模な企業や、支店間でのデータのやりとりが頻繁な企業に最適なネットワークといえます。

ホームページに載っていない工事の場合、代金はいくらですか？

ホームページ記載の工事代金は、一部の例になります。
その他数々の工事も行なっていますので、一度お問い合わせ下さい。

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電気工事

ブレーカーとは何ですか?

電気の使いすぎ（過負荷）や、ショート（短絡）により回路に過電流が流れると自動的に電気を遮断する機器の事です。

LEDとは何ですか？

LEDは、電気を通すことで光を放つ半導体のことを指し、日本語では「発光ダイオード」と表現されています。
製品寿命は従来の電球と比べ長くなっています。

安定器とは何ですか?

蛍光灯などで、安定した放電を得るために設置されている器具です。
適正な電流値を保つため、必ず設置しなければなりません。

調査しなくても見積りできますか？

内容によりますが、概算での見積もりもできます。
まずはお電話下さい。

ホームページに載っていない工事の場合、代金はいくらですか？

ホームページ記載の工事代金は、一部の例になります。
その他数々の工事も行なっていますので、一度お問い合わせ下さい。

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電話工事

通信機器について詳しくないのですが・・・?

弊社にご連絡頂ければ、お客様に最適な通信機器をご提案させて頂きます。弊社におまかせ下さい。

御社で通信機器を用意できますか？

ご用意できます。
ビジネスフォン、ネットワーク機器、PCなどおまかせ下さい。

電話回線、インターネット回線の申込、手配はできますか？

新規、既設問わず手配可能です。ご相談下さい。
　

IP電話とは何ですか？

IP電話とは、NTTなどの一般電話回線とは異なる、インターネット回線を利用した電話サービスです。そのため、「IP電話同士の通話には料金がかからない」「NTTなど一般加入電話との通話料金は一律」など、様々なメリットがあります。
ただし、提供事業者によってはこの限りではありませんので、事前にご確認ください。

調査しなくても見積りできますか？

内容によりますが、概算での見積もりもできます。
まずはお電話下さい。

ホームページに載っていない工事の場合、代金はいくらですか？

ホームページ記載の工事代金は、一部の例になります。
その他数々の工事も行なっていますので、一度お問い合わせ下さい。

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地上デジタルアンテナ工事

これまでの受信設備で見ることができますか？

●個別受信設備では…
戸建て住宅ではUHFアンテナで地上デジタル放送を受信し、現在お持ちのテレビに地上デジタルチューナーを接続するか、新たに地上デジタルテレビを設置することで地上デジタル放送が受信できます。

●共同受信設備では…
○ 現在の設備が地上デジタル放送を行うチャンネルに対応している場合。
共同受信設備がUHF帯を伝送できる設備で、当該区域で放送される地上デジタル放送をそのまま伝送するために必要な伝送帯域がある場合は、現在の設備の調整等を行うことで地上デジタル放送の受信が可能となります。
○ ビル共同受信設備が地上デジタル放送に対応していない場合。
地上デジタル放送を行うUHF帯が伝送できるように設備を改修する方法や、地上デジタル放送のチャンネルを現在の設備で伝送可能な別の空きチャンネルに変換する方法があります。
○ 自主放送型ケーブルテレビでは…。
地上デジタル放送の再送信を開始しているケーブルテレビのサービスを受けることで、地上デジタル放送を視聴することができます。ケーブルテレビにおいて地上デジタル放送を伝送する方法として、 ケーブルテレビ事業者が準備するセットトップボックス(STB)をテレビに接続して受信するトランスモジュレーション方式と、 CATVパススルー対応の地上デジタルテレビまたはチューナーで直接ご覧いただくパススルー方式があります。どちらの方式でサービスされるかは、ケーブルテレビ事業者により異なります。
○ 受信障害共聴設備では…。
地上デジタル放送では、受信障害に強い方式を採用しているため、建造物等による受信障害の相当分が解消されると見込まれます。 受信障害が改善された地域では、既存施設によらず自宅に個別アンテナを設置して地上デジタルの電波を直接受信することが可能です。
○ 現在の設備がVHF帯しか伝送できない場合。
地上デジタル放送のチャンネルを、現在の設備で伝送可能な別の空きチャンネルに変更する方法や、地上デジタル放送を行うUHF帯が伝送できるように設備を改修する方法があります。
○ 現在の施設がUHF帯を伝送できる設備の場合。
当該区域で放送される地上デジタル放送をそのまま伝送するために必要な伝送帯域がある場合は、現在の設備の調整等を行うことで地上デジタル放送を受信することが可能と考えられます。

現在使用のブースターや分配器、TVコンセントなどは、そのまま地上デジタル放送に使用できますか？

現在UHFのアナログ放送を視聴していれば、UHF対応の機器と考えられますので基本的には使用できます。古い施設の場合、機器の経年劣化も考えられますので点検、確認をお勧めします。

今まで使用のアナログ用UHFアンテナで地上デジタル放送は受信できますか？

地域の地上デジタル放送局の受信チャンネルに対応していれば、使用可能です。対応していない場合やアナログ放送と別方向から地上デジタル放送を受信する場合は、別途UHFアンテナの交換や追加が必要になります。

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アフターケア

アフターケアについて教えてください。

月曜日〜土曜日（9：00〜18：00）まで、電話にてメンテナンスを受け付けています。
インターネットマンションなどにつきましては、保守希望のお客様のルーターを遠隔監視し、正常に稼動しているかどうかチェックを実施しております。

アフターケアは有料ですか？

インターネットマンションなどの施工終了後、保守希望のお客様につきましては、有料にて上記の「遠隔保守」を承っております。
ただし、保守契約（月契約）済みのマンションにご入居されているお客様から電話によるお問い合わせ（メールの設定方法やインターネット設定等）をいただいた場合は、無償でお答えしております。設置機器の故障をはじめ、室内のLANピンの故障などの対応もすべて、保守契約に含まれています。